安心、平等、子どもの笑顔があふれる目黒に。
1.子どもの命と暮らしを守る目黒へ
日本共産党目黒区議団は待機児童ゼロに向け、4人から5人に議席が増えたことが力となって、22園2417人の待機児童を解消することができました。2020年4月1日は待機児童ゼロを実現できる見込みです。また急激な保育園の増設で保育の質の低下が懸念されています。目黒区は待機児童ゼロに向けて保育園を増設する一方、区立保育園を廃止をしようとしています。園庭があり、保育士が長く働け、子どもにとっても安心出来る
区立保育園廃止絶対反対です。
2.お年寄りが笑顔でいられる目黒へ
4人に1人が高齢者の日本では、介護保険料や利用料の値上げとサービス削減が高齢者の負担と暮らしを。介護サービスの利用者にとって暮らしやすい目黒を作るために、目黒区独自の介護ヘルパー制度の拡充を図っていきます。また、毎日15時間働いても暮らしていけず、老齢年金よりも安く働かされている介護労働者の賃金の大幅改善は急務です。介護にかかわる誰もが笑顔でいられる目黒へ、今が変化の時です。
3.地震・豪雨・火災に備える目黒へ
目黒区内の小学校・中学校は老朽化が目立っており、子どもの命を守るためにも改修・修繕が急務です。また、目黒川が流れるこの地域では、豪雨や津波の時には水害にあう地域も多数あります。住宅の耐震助成やリフォーム助成を行い、何十年も住み続けられる目黒をつくります。
4.安心して医療が受けられる目黒へ
子どもが生まれると、1人につき5万円も保険料がかかり、二人目・三人目を生むのをあきらめることが、現在の少子高齢化の一因です。特に子育て世代・働き盛りの世代を直撃して景気を冷え込ませる国保料の引き下げ・18歳までの医療費無料化をすすめます。
5.施設利用料の引き下げを
目黒区の高い施設利用料は住民が集まる場所、趣味を共有する場所がないということは、孤独死の増加・文化水準の低下に直結します。
日本共産党目黒区議団は待機児童ゼロに向け、4人から5人に議席が増えたことが力となって、22園2417人の待機児童を解消することができました。2020年4月1日は待機児童ゼロを実現できる見込みです。また急激な保育園の増設で保育の質の低下が懸念されています。目黒区は待機児童ゼロに向けて保育園を増設する一方、区立保育園を廃止をしようとしています。園庭があり、保育士が長く働け、子どもにとっても安心出来る
区立保育園廃止絶対反対です。
2.お年寄りが笑顔でいられる目黒へ
4人に1人が高齢者の日本では、介護保険料や利用料の値上げとサービス削減が高齢者の負担と暮らしを。介護サービスの利用者にとって暮らしやすい目黒を作るために、目黒区独自の介護ヘルパー制度の拡充を図っていきます。また、毎日15時間働いても暮らしていけず、老齢年金よりも安く働かされている介護労働者の賃金の大幅改善は急務です。介護にかかわる誰もが笑顔でいられる目黒へ、今が変化の時です。
3.地震・豪雨・火災に備える目黒へ
目黒区内の小学校・中学校は老朽化が目立っており、子どもの命を守るためにも改修・修繕が急務です。また、目黒川が流れるこの地域では、豪雨や津波の時には水害にあう地域も多数あります。住宅の耐震助成やリフォーム助成を行い、何十年も住み続けられる目黒をつくります。
4.安心して医療が受けられる目黒へ
子どもが生まれると、1人につき5万円も保険料がかかり、二人目・三人目を生むのをあきらめることが、現在の少子高齢化の一因です。特に子育て世代・働き盛りの世代を直撃して景気を冷え込ませる国保料の引き下げ・18歳までの医療費無料化をすすめます。
5.施設利用料の引き下げを
目黒区の高い施設利用料は住民が集まる場所、趣味を共有する場所がないということは、孤独死の増加・文化水準の低下に直結します。